はいっててよかった!~ユウがオススメする自動車保険の特約

自動車保険の中には、たくさんの特約があります。
その中で、万が一の自動車事故の時に、はいっててよかった~と思う特約をご紹介いたします!

自動車保険には主契約となる基本補償に加えて、さまざまな「特約」をオプションとして付帯することができます。

その種類はとても多く、基本補償では補償されないような内容や範囲をカバーしてくれ、基本補償に「特約」をオプションとして付帯することで、お相手のためにもご自身のためにも、より安心でより手厚い補償を受けることができます。

ユウ
ここでは、主に取り扱われていることが多く、万が一の自動車事故の時にはいっててよかった~と思う特約をご紹介します。基本補償とあわせて、付けておきたい特約として検討してみましょう!

 

※保険会社によって、名称や詳細内容の異なる場合があります。
※こちらでご紹介する特約に関しては、特定の保険会社の商品をご案内およびお勧めするものではありません。また、保険会社によっては取り扱いのないものも含まれますので、ご注意ください。

日常生活での損害賠償にもつかえる「個人賠償責任補償特約」

日常生活上で起こした偶然の事故により、被保険者本人とその同居の家族(別居の未婚の子を含む)が第3者に対し法律上の損害賠償責任を負った場合、「個人賠償責任補償特約」により賠償金の支払いを補償してもらえます。

過失によりも、他人に損害を与えたときの補償が目的です。1契約あると安心できるおすすめの特約オプションです。1契約で家族全員が補償されるので、重複契約でムダにならないように確認して加入しましょう。

自動車以外の事故、例えば犬の散歩をしていて通行人に噛み付いてしまったり、契約者の子どもが自転車に乗っている時に他人にぶつかってしまい、相手をケガ、後遺障害、死亡などさせてしまった場合などでも、この特約から損害賠償を補償してもらうことができます。近年は自転車保険としても注目されており、自転車での事故の時の損害賠償を補償してもらう事ができます。

 

ユウ
近年、自転車走行中の事故による損害賠償の金額が、非常に大きな額となることが増えており、社会問題となっています。
小学生の子どもが自転車で他人に衝突する事故を起こし、相手に重い後遺障害が残った事例においては、損害賠償額が9,000万円を超えるといった事例もあるほどです。

例えば、自転車事故の他には、ペットの散歩中に他人に噛みついてケガをさせてしまった場合、お買い物中に展示品を落として壊してしまった場合なども、個人賠償責任特約の補償対象となり得ます。ご自身はもとよりご家族のためにも、自動車保険に加えて備えておくと心強い特約です。

私も自動車保険の提案の時には、必ずおすすめするようにしています。

 

もらい事故の時に便利な「弁護士費用補償特約」

この特約には、ご自身で弁護士を探す時間がない(保険会社から担当の弁護士を紹介してもらえる)場合や、実際の示談交渉に弁護士を使わない場合でも法律相談が可能であることなど、メリットの大きい特約です。もちろんご自身で弁護士を探した場合でも、費用を補償してもらえます。

交通事故に関する示談交渉や訴訟が必要となった時に、その交渉を弁護士に依頼するための費用を補償してもらえる特約です。

交通事故が起きた時、自動車保険を利用することになる場合は、示談交渉サービスや法律相談サービスなどにより、その保険会社の担当者が交渉をしてくれるのが一般的です。
ですが、もらい事故などでご自身の過失がゼロ(相手の過失100%)の事故の場合、ご自身の自動車保険は使われないこととなり、担当者に交渉してもらうことができないので、その場合の相手方(本人または保険会社の担当者)との交渉は、ご自身で受けなければなりません。
そんな状況の時には、是非この弁護士費用補償特約を利用すると良いでしょう。

 

また、ご自身の過失の方が大きい場合でも利用できる特約ですので、ご自身が被害者になっても加害者になっても、非常に役立つ特約になると考えられます。

ユウ
一般的に弁護士費用というものはかなりの高額になることもありますが、自動車保険における弁護士費用特約ではおおむね300万円程度までの費用を補償してもらえるので、もしそれを超えるような費用が発生したとしても、ご自身での負担額はかなり軽減されることになるでしょう。

対物賠償額でもめた時に「対物超過費用補償特約」

対物賠償保険で補償する事故が起きた時、相手の車の時価の額を超える修理費用が発生した場合に、その超過額を補償してもらえる特約です。

対物賠償保険においては、その補償額が無制限となっていた場合であっても、相手の車に対して補償してもらえる金額は、その車の「時価額」までとなっています。
そのため、年式が古い車を修理することになった場合などに、その車の時価の額よりも修理費用の方が高くなることがあり、その差額を別途請求されることも考えられます。
このような時に、その差額に準じて補償を受けることができるというメリットがあります。

例えば、被保険者が100%の有過失事故において、相手のクルマの時価額が40万円、修理費用が80万円と見積もられた場合、相手への損害賠償支払いは40万円になるということです。しかし、それだけで相手が納得することはありません。

そこで、「時価額<修理費用」となった場合、修理費用の超過分(不足分)を補償しようというのが「対物超過費用補償特約」です。

家族でつかえる「ファミリーバイク特約」

主な被保険者とその家族全員が補償の対象となり、借りたバイクでも補償されます。
子供が原付免許を取り「知らないところで友達から借りて乗るかもしれない……」という、不安があるような人も入っておくと安心です。

この特約の対象となる車両は、「125cc以下の二輪原動機付自転車」または「50cc以下の側車付二輪車」が対象となります。もちろん特約ですから、この補償単体での契約はできません。若い人がバイク保険に加入する場合、親が自動車保険に入っていればこちらを選択するといった工夫ができます。

この特約のタイプとしては、賠償のみを補償するタイプや人身事故まで補償するタイプなど、保険会社によって内容が異なっている場合があります。

代わりの車を用意してくれる「代車費用特約」

交通事故を起こせば、相手の有無に限らず修理のため車を使うことができなくなります。
しかし、自動車保険には、事故で車の使用ができなくなり修理を行なう間、車を借りる事のできる「代車費用特約」というオプションがあります。

もし、あなたが業務や通勤通学、また日常の足として車を毎日利用しているなら大変困ってしまうことでしょう。事故を起こしたその日から変わりの車が必要になる人は、この特約がおすすめです。

「代車費用特約」は、基本的に車両保険に付帯できる特約オプションなので車両保険加入者がおすすめの対象となります。この特約は、別名「レンタカー費用特約」とも呼ばれ、用意される車はしっかり整備され保険も付帯されたレンタカーなのでとても安心です。

「代車費用特約」は、車両保険との組み合わせ、ロードサービスに付帯する特約など、加入条件が保険会社により異なります。

ユウ
業務や通勤通学、毎日の足として車が必要な人は、車両保険+「代車費用特約」を忘れずに検討して下さい!

 

ここまでのおすすめの特約オプションですが、どれもとても重要な特約なので、いま一度自分の車の使用目的に照らして、特約オプションの加入を検討してみて下さい。
特約の種類はとてもたくさんありますが、ご自身が何に不安を持っているのかを把握しておくと選びやすくなります。

自動車保険の基本補償やその特約について、加入当初は必要なものでしたが、今は必要がなかったり見直すべきものがあったりするかもしれませんね。

もし、内容がよくわからない場合は、代理店型の保険を検討して、代理店の方にいろいろ説明してもらい、ご自身のライフスタイルにピッタリとあった自動車保険を提案してもらうこともご検討のひとつかもしれません。

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